北海道観光メジャーとマイナー、そして蕎麦 5日目

 5日目。
今日はそんなに早く出発する必要はありません。
最初の目的地は津別町の「道の駅あいおい」9時開店。50㎞ほど先なので北見を8時に出れば余裕でしょう。
とは思うもののホテルで無料朝食を頂き、7時30分に出発。
ホントに余裕なのに、なぜか北見北上インター付近で渋滞。こんなところで渋滞にはまるとはいったい・・・。
帰宅後地図を見ると、すぐ近くに北海道糖業など大きな工場があるので、それらへの通勤車両だったのかねえ。

 でも道の駅には8時40分ころに到着。
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 店はまだ開いていないので、併設の鉄道公園をぶらぶら。
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 ここはかっての国鉄相生線、北見相生駅跡。なので元々はこちらが本当の駅。
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 昭和60年の春に廃駅となったようです。

 9時。道の駅のお店がオープン。
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 ここでの目的は「クマヤキ」 コレのために?マメやねえ・・・
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 ヒグマ版とシロクマ版を買いましたが、いずれも150円。他に「ナマクマ」というのもあるそう。鯛焼きの熊バージョンですが、原材料は北海道産にこだわっていて、東京の百貨店の北海道物産展に出店してから一気に人気がでたそうです。日によっては行列ができたり、夕方には売り切れってこともあるみたい。
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 クマヤキ一色の道の駅。

 クマヤキを買って釧北峠を過ぎれば・・・
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 ほどなく国道241号と合流。そこを右(西)へ10分ほど走ればこんどは左折。まもなくオンネトーに到着です。
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 着いたのは9時30分ごろですが、いつもなら観光バスやレンタカーなどがたくさん来ているのに、今日はレンタカーが2台だけ。思うに阿寒湖畔の旅館などに宿泊していた団体バスの客などは、宿を8時から8時30分に出発。ココには8時半から9時くらいに到着ですね。滞在時間はせいぜい15分ほどでしょうから、そのあとに来るとこんなに静寂なんだろうと推察します。

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 その静かな湖畔で先ほどの「クマヤキ」を食します。あまり甘いものは食べない(と言っても羊羹や最中、赤福餅などは好き)とっしーですが、このクマヤキはなかなか美味しい。地元産の小豆を使用しているというアンコもたっぷり入って、指にこぼれてきて困った。
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 湖畔でしばらく英気をやしなって、その後阿寒横断道路を一路弟子屈めざして走行します。いつものように阿寒湖畔は素通り。
そして途中、双湖台でいっぷく。
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 双湖台と言うことからしてペンケトーとパンケトー、ふたつの湖が見えるということなんですが、今ではほぼペンケトーだけしか見ることができません。ずいぶん以前ですが、パンケトーももう少し見えていたように思います。原生林が生長して視界を遮ってきたのでしょうね。この画像の中央左に少しだけ見えています。

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 むりやり拡大 手前の木を伐採すれば、パンケトーもよく見えるかな・・国立公園そんなことできません。

 この双湖台、駐車場から少し坂を登ったところから眺めるんですが、そこにこのような閉店した?建物があります。
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 かっては観光バスがドンドン来て、たくさんの観光客でにぎわっていたと記憶しています。私もバスやレンタカーで何度か立ち寄りました。そこで「あげいも」を食べるっていうのもお決まりでした。
(あげいもは北海道の観光地各所で売っていますが、中山峠のそれが一番人気でしょうね)

 双岳台は雄阿寒岳に雲がかかっていたのでパス。


 弟子屈の町に着いて「道の駅 摩周温泉」に立ち寄り。
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 今年8月8日、弟子屈町悲願の「阿寒摩周国立公園」が誕生。もっとも阿寒国立公園はずっと以前からあったので、名称変更です。阿寒国立公園という名称でありながらその実、半分以上の面積を弟子屈町が占め、摩周湖・屈斜路湖・硫黄山・川湯温泉など多くの観光資源があるのに、名称ゆえその認知度は低いと考えて、くやしい思いをしてきたらしいのです。できれば阿寒摩周屈斜路国立公園としたかったでしょうが、これではちょっと長いですね。もっとも「利尻礼文サロベツ」とか「富士箱根伊豆」「秩父多摩甲斐」などの例はありますが。

 道の駅ナカの観光案内所で、そば屋さんの営業時間を確かめると11時開店とか。現在11時10分、これから行ってちょうどいい頃です。

 そしてJR川湯温泉駅前も過ぎ、川湯中学校近く。手前は刈り取りが済んだ蕎麦畑。その向こうに見えるのが目的のお店、のんびりした雰囲気です。
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 摩周そば道楽
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 正面のテーブルは先客が退出して片づけが終わったところ。隠れた画面の右に1組3名がいます。
左にも1組3名。私が席に着いている、大きなテーブルの左の方にもあとから来た若い女性がひとり(知らない人です(笑))まだ11時半ですがよく繁盛していますね。

 一日10食限定の十割そば(いなかそば)です。漬物と日替わりの(季節ごと)1品が付くそうで、今は地元産のトウキビです。
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 香りの良いこの蕎麦750円は安いでしょう。年配のご夫婦で切り盛りされているようで、後継者もおられるとかいないとか。
当初きのう5日に来る予定でしたが、火曜日は定休日との情報を得て、今日に変更しました。

 美味しく頂いたこのあと、この道を行けば硫黄山(ちょっと遠回りしてしまいました)。
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 川湯温泉街を通ってその先の、屈斜路湖畔からカヌーに乗りに行くのです。

 つづく・・・
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とっしー

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    几帳面なA型。
    カラオケでは演歌。なんたって日本人は七五調です。

    写真撮影、旅行などを静かに楽しむのが好きです。

    次の目的地まで、地元の純米酒などを味わいながら、ゆっくりとした列車で流れゆく風景を眺める、なんていいですね。

    気に入った風景、鉄道、その他の画像を入れてゆこうと思います。
    たまに覗いてくださいね。

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