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予報では大荒れ

 この旅行記まだつづくのか・・とお思いでしょうが、あと少しの辛抱ですので。

 6月16日(日)は全道で大荒れの天気に・・・との予報でした。(前々日、前日の天気予報)
 私は前もって、上士幌糠平で行われている “旧国鉄士幌線アーチ橋見学ツアー” に申し込んでいました。今人気のタウシュベツ川橋梁へ行くそれです。
 なので前日には天気予報を見ながら、さあどうする・・・と迷っていたのです、キャンセルするかどうか。
 でも、キャンセルしたところで、悪天候なら行くところもありません。(釧路の屋内施設MOOくらいか)ならばイチかバチか行こうと決めました。

 当日朝、北見は雨。でも行くのです。訓子府、置戸を通り道道88号を進みます。なぜ88号をって?まあこの道が最短かと思うのと、観光客ならまず走らない、地元の人だってそんなに走らないと思うから・・です。(物好きな)おそらくカーナビなら広い国道242号か、石北峠越えを指示すると思われますが。
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 置戸のはずれから糠平湖近くの芽登まで約50㎞、すれ違った車は5台くらいだったかな。雨の日曜日の早朝というのもあるのでしょうか。天気が良ければ、大雪山の深い山中を走る気分が味わえただろうにと思うと、ちょっと残念。しかしこんな交通量の少ない道路、しかも長距離なのにしっかり整備されている日本ってすごい。

 北見から120㎞ほど走って、8時40分頃、集合場所の「ひがし大雪自然ガイドセンター」に到着。9時出発のツアーです。
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 左に停まっているワゴン車3台、客20名ほどで実施のもよう。元は4台だったそうですが、やはりキャンセルがあったみたい。でも雨は止んでいます。
 ガイドセンターがある糠平温泉文化ホール内で、受付やゴム長に履き替えるなどの準備。ゴム長は必須らしい(晴れでも)。カッパも貸してくれます。
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 初めは国道を走り、途中からこんな山道に入ります。この道の入口にはゲートがあり、前もって営林署で鍵を借りておいて、開けないと通れません。歩いて行く人は鍵は要りませんが約4㎞あるそう、しかもヒグマの生息地です。
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 広場(駐車場)で車から降りて、徒歩となります。タウシュベツ川橋梁までは300mほど。
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 視界が開けて・・・
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 なんだこりゃ!
 


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 橋の付け根でした。登るのは禁止。

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 そうとう朽ちてきています。
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 遠くに見えている水が、例年ならこのあたりまで来ているそうですが、冬に雪が少なくその後の降水量も少ないとかで、まだまだ橋まで水が来ていません。水面に橋がメガネのように映し出される景色が良いか、こうやって橋脚の下まで歩いて来られるのが良いか、どちらが良いと思うか人それぞれ。
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 人との比較で大きさがわかりますかね。
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 同時代に架けられた他の橋は、水に浸からないので傷みは少ないのです。タウシュベツ川橋梁は、ダムによる水没、凍結、そして水面上への繰り返しで通常の10倍くらいの早さで朽ちているのだそうです。建造したときはダムのことなど、まして水没するなんてことなど想定してなかったでしょうから。
 現在のような繋がった状態は、そう長く続かないだろうと言われています。
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 その後、旧士幌線の幌加駅跡へ行きました。
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 レールやホームが残されています。駅名票はレプリカ。


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 元の駅前通り。最盛期には商店もあり、300人ほどの集落だったとか。

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 「ひがし大雪自然ガイドセンター」に戻ってきたら、すぐそばにエゾシカがいて、逃げるふうもなく悠々としていました。
 心配した雨もほとんど降らず、来て良かった。

 その後宅配便を送ろうと、帯広までやってきました。13時も過ぎたのでお昼をと思って、記憶にあった “大阪弁が飛び交うお好み焼き屋” へ行ったのです。確か日曜日は昼間も営業だったはずと勝手に思い込んで、でもやはり営業は夕方から。残念
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 まあ私のリサーチ不足なので仕方ないです(悲)。

 無事荷物の発送を終えて、弟子屈方面へ。本別ICから無料の道東道を利用したのですが。帯広の町を出たあたりから雨が振り出し、道東道、阿寒町、鶴居村を通った時には土砂降り、特に鶴居村から弟子屈町へのところでは雷雨。とてもどこへも行く気がしません。これが天気予報だったのです。
 予定ではまた釧路湿原の夕陽を見に行こうと、宿のチェックイン予定は20時頃としていたのですが、17時過ぎには宿に着いてしまいました。珍しく温泉でゆっくり(笑)。当然夕食も頼んでなかったので、またもや得意のコンビニ弁当(笑)。まあ一週間も旅行すれば、どこかで雨に遭うでしょう。タウシュベツで雨が止んでいたのが救いです。
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Re: 奇遇です

大納言兼加賀守 さんこんにちは。

> この日のタウシュベツ川橋梁のツアー、僕も参加しました。
> 朝から大雨だったので、参加どうしようかと思っていましたが、ここまで来て行かないのはどうかと思い、参加して正解でした。
ほんと、この時間帯だけ雨が止んでいましたからねえ。
同じ日のツアーに参加していた方と、ブログを通して知り合いになるとは驚きです。
ブログ「北海道へ行こう」の管理人に感謝です。

奇遇です

この日のタウシュベツ川橋梁のツアー、僕も参加しました。
朝から大雨だったので、参加どうしようかと思っていましたが、ここまで来て行かないのはどうかと思い、参加して正解でした。
本来ならば、この時期は既に半分くらいは水没しているらしいので、橋梁を見上げることなどもできてよかったです。

Re: No title

よしみさんこんにちは。
> お店に寄って下さったのですか?
> 申し訳ございませんね m( ̄ー ̄)m
いえいえ、帯広を通ったものですから、ふと思い出してナビを設定して行きました。
ネットには過去の情報も残っていますから仕方ないです。

> 水が多く水面に映るタウシュベツ川橋梁の風景が
> 素晴らしく綺麗でしたょ~(^^♪
それは絵になって良かったですね。今年は特に水量が少ないそうです。
まあ橋桁下まで行けたのを良しとしましょう。

No title

こんばんは。
お店に寄って下さったのですか?
申し訳ございませんね m( ̄ー ̄)m
10年程前から、PM5時からの営業になっています。

タウシュベツ川橋梁、私達が行った時は
水が多く水面に映るタウシュベツ川橋梁の風景が
素晴らしく綺麗でしたょ~(^^♪

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とっしー

  • Author:とっしー
  • とっしーのつれづれへようこそ!

    几帳面なA型。
    カラオケでは演歌。なんたって日本人は七五調です。

    写真撮影、旅行などを静かに楽しむのが好きです。

    次の目的地まで、地元の純米酒などを味わいながら、ゆっくりとした列車で流れゆく風景を眺める、なんていいですね。

    気に入った風景、鉄道、その他の画像を入れてゆこうと思います。
    たまに覗いてくださいね。

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